練習報告です。
■メンバー
かざあな
たかまさ
■メニュー
・ラン
六本木 9Kmくらい
・スイム
100M フリー ×4
100M メドレー×2
計600M
■ランチ
ティアサスナ
この店は本当に居心地がよいです。
コーヒーが飲み放題で気兼ねなくゆっくりできます。
ただ、今日は我々以外の客は一人しかいなくて心配になります。
人がたくさん入ってゆっくりできなくなるのは困りますが、
潰れない程度には人が入ってほしいです。
■映画の話
『セッション』
たかまさが最近観た映画らしいです。
ジャズのドラマーが学校でスパルタ教育されて上達していくという話らしいです。
製作費がわずか3億の驚異の低予算でアカデミー賞3部門をとった作品みたいですね。
という話から映画の話になったのですが、
以下が私が気になっている秋の新作映画です。
『グリーン・インフェルノ』
「ホステル」という映画で有名なイーライ・ロスの映画が秋に公開されるようです。
環境保護の活動を行う意識の高い学生が乗った飛行機が墜落し、
彼らが守ろうとしていたジャングルでそこに住む食人族たちに襲われてしまう
という内容の映画らしいです。
残酷無慈悲な食人エンターテイメントと書かれていますが、
この映画は何をテーマに作成されたのでしょうか?凄く気になります。
11月28日公開のようです。
ちなみに「ホステル」はどんな映画かというと
あるホステル(安宿)に泊まったバックパッカーが失踪していくという内容の映画で、
私もまだ見ていないのですが、友人のB先生からオススメされてどんな映画なのか気になっています。
以下のレビューは非常に興味深いです。
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まず初めに言っておきたいのは、こういった作品を観て怖いとか痛いとか思う人には向いていません。
例えば”SAW”などは怖さを感じながら観ても楽しめる作品ですが、
この作品に関しては、怖さを感じながら観る作品では無く、完全にそっち側の嗜好がある人が観るべきものです。
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そっち側の人はもちろん、そっち側ではない人も、そっち側の人の嗜好を理解するために見た方が良いかもしれませんね。
スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」の中の第五の習慣は
「理解してから理解される」とありますし。
『ガンバの冒険』
この作品は、私が小さい頃にアニメで見て面白かった印象が残っています。
それが3Dで新しくなるので非常に興味がありますね。
小さいネズミ達が残酷無慈悲なイタチと戦うという内容ですが、
イタチと戦うまでにも、数々の困難な状況をネズミ達が力を合わせて乗り切って行く過程が
仲間たちの素晴らしさを伝えてくれます。
最後の残酷無慈悲なイタチとの決戦で、残酷なシーンがあるのかは不明ですので、
そっち側の人には物足りないかもしれませんね。
http://matome.naver.jp/odai/2143407619104059601
芸術の秋ですので、いろいろな映画を見てみた方がよいと思います!
以上
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